うわー、ダイエットしなくちゃ！
〜絶対に太らないと思っていたのに、体重増加が止められなくなった苦悩〜
私は廣瀬達也です。
理学療法士として病院で働き、
自己管理というものはできていて当然。
体重を指導する立場として
太っているなんてあり得ない。
私はそう思い働いていました。
が、
体重が止まらない
葬り去りたい過去があります。
あの頃の私は何を食べても、
水を飲んでも太っていきました。
それは冗談でもなんでもなく
本当にあの頃の私はそう思っていました。
そして体重は何をしても止められず
過去最高の70kgを更新していきました・・・
このままではまずい！！！
まずは運動だ！
筋トレを始めました。
やれどもやれども変わらない。
いや、運動ではなく食事を変えるよう！
私が開始したのは、温野菜中心で
炭水化物を減らしていくという
食事方法を始めました。
野菜中心でカロリーを抑えて
絶対にやせてやるぞ。
朝食 食べない
昼食 温野菜
夕食 飲酒とおつまみ
そんな生活をしていたら1週間後には
39度の高熱を出して断念しました。
今思えばそんな生活
身体を壊して当然です。
やはり食事は摂らないと
身体がもたないなー。
よーし、プロテインにしよう！
プロテインなら太りにくそうだし、
満腹感もあるから大丈夫だろう。
朝食 プロテイン
昼食 プロテイン
夕食 飲酒とおつまみ
そんな生活を続けていて気づきました。
私は普段甘いお菓子は食べないのですが、
無償にたけのこの里が食べたくなります。
はい、昼食後にたけのこの里を食べるのが
日課となりました。
あの頃の私はどんなダイエットも
裏目に出てしまっていました。
そのとき、食欲コントロールとの出会いが
私のダイエットを変えた！
私はふと気がつきました。
そういえば、太る前に
急激に体重が減ってたな。
ちょうど太り出す前のことです。
私は急激に忙しくなり
1日ほぼ1食の生活をしていました。
その頃は1ヶ月に5kg程度
急激に体重が減少していました。
あー、痩せちゃったな。
でも食べていないから仕方ないか。
そうだ！あれから太り始めたんだ。
私はこの時ピンときました。
患者さんが言っていた言葉を。
ダイエットで体重が減ってきて、
停滞期に入ったと思ったら、
ダイエット前より太ってきちゃったよ。
あの頃の私は、
いやいや、言い訳じゃん？
精神的に弱くない？
なんて思っていました。
うわー、一緒のことやってるー！！！
精神的に、とか
やる気が、とか
そうゆうものじゃない。
何をしても痩せない状態になっている。
その事に気がついてしまいました。
太った背景には必ず原因が隠れている。
という事に。
私は食事を取る暇が無かったこと、
患者さんは無理なダイエット、
どちらも急激な体重の減少から
体重の増加が始まっていること。
この経験をもとにあるダイエット法に
たどり着くこととなりました。
食欲が乱れるから変に痩せたり
太ったりをするんだ！
食欲さえコントロールしていれば、
・運動はいらない
・食事制限や禁止食品もない
・気楽にできる
夢のようなダイエットが可能です。
まずは自分が実践をしてみると
苦痛もなく、体重を減らしていけました。
あんなに頑張って体重を
減らそうとして失敗していたのに、
こんなに無理なく減らせたのか。
70kgあった体重が半年で
65kgまでいつの間にか落ちました！
ポイントとしては、
頑張らないことでした。
これは他の人でも応用できるのでは？
そこで私は患者さんにも
同じような形で説明をし
実践して行ってもらいました。
そうすると、
今まで落ちなかった体重が
みるみるうちに減っていきました。
しかもリバウンドもなく。
それもたくさんの人が。
凄い人だと、3ヶ月で10kg
全く無理なく減った人もいました！
私はこの気づきを多くの人へ
伝えていきたいと思い
この記事を書いています。
もし、苦しいダイエットで
体調を崩している人がいるなら、
私が手助けできます。
病院で働いていると、
過食や拒食の人とも出会います。
本当に辛そうな人が多いです。
そうならないためにも
正しい方法で痩せましょう！
記事を読んでいただきありがとうございます。
もしあなたがダイエットで悩んでいるのなら
今すぐここにメッセージをください。
私のこの経験からあなたに合った
提案をさせていただきたいと思います。
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うわー、ダイエットしなくちゃ！
そう思っている人は連絡待ってます！
